前回の続き。結論を先に書くと、私は注音で学ぶことはひとまず諦め、ピンインで進めていく事にした。 - 6/1、第一回目の華語教室へ。 この日の授業は注音で進行。 老師はピンインが正確にわからないようだった。習っていない単語が出てきた際に小さなホワイ…
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