台湾で初めて鉄道ができたのは清朝時代の1891年、港町の基隆と、台北を鉄道で結んだ。初めの計画では台南まで繋ぐ予定だったが、新竹以南は頓挫してしまった。日本統治時代になり、ようやく高雄まで続く「西部縦貫道」が完成、南北にある2大港が鉄道で繋が…
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